2014年4月における病院全體の1日平均在院患者數(shù)は、前月比1萬(wàn)9823人減の126萬(wàn)4042人、一般病床の平均在院日數(shù)は前月比0.6日減少の16.8日となった。

病床種別で見(jiàn)た1日平均の在院患者數(shù)では、一般病床が67萬(wàn)1102人（前月比1萬(wàn)7140人減）のほか、療養(yǎng)病床が29萬(wàn)4724人（同1512人減）のうち介護(hù)療養(yǎng)病床は5萬(wàn)9107人（同800人減）、精神病床は29萬(wàn)6023人（同1212人減）。結(jié)核病床は51人増加して2143人となった。

診療所における療養(yǎng)病床の1日平均在院患者數(shù)は7491人（同239人減）、そのうち介護(hù)療養(yǎng)病床は2873人（同60人減）。病院の1日平均外來(lái)患者數(shù)は139萬(wàn)4014人（同2萬(wàn)7883人増）だった。

各病床を合計(jì)した病院全體の平均在院日數(shù)は前月から0.8日減の29.8日だった。病床種別では、一般病床は16.8日（同0.6日減）、療養(yǎng)病床は158.4日（同6.6日減）、そのうち介護(hù)療養(yǎng)病床は301.5日（同10.0日減）、精神病床は274.1日（同4.2日減）、結(jié)核病床は64.8日（同0.9日減）だった。さらに有床診療所の療養(yǎng)病床は96.1日（同4.8日減）で、そのうち介護(hù)療養(yǎng)病床は96.9日（同7.8日増）であった。

また、4月末時(shí)點(diǎn)での病院病床利用率は78.8％で、前月から0.3ポイント減少した。病床種別では、一般病床が72.4％（同0.4ポイント減）、療養(yǎng)病床89.2％（同0.4ポイント減）、介護(hù)療養(yǎng)病床92.7％（同0.1ポイント減）、精神病床86.9％（増減なし）、結(jié)核病床33.7％（同1.2ポイント増）。診療所の療養(yǎng)病床は62.6％（同0.5ポイント減）、うち介護(hù)療養(yǎng)病床は75.6％（同0.1ポイント減）だった。