アローハ~阿蘇にもいるぞ!フラガール
- 更新日:2024年07月06日
- カテゴリ:暮らし方
アローハ〜阿蘇にもいるぞ!フラガール
皆さんは「フラガール」と聞かれて思い描かれるのは
映畫にもなったフラガールの事ではないでしょうか。
フラガールは福島県いわき市の町おこし事業(yè)として立ち上がりました。常磐ハワイアンセンター(現(xiàn):スパリゾートハワイアンセンター)の話が元になったものです。
また、フラチームは東日本大震災(zāi)で傷ついた人たちを元気づけるために被災(zāi)地を回るだけでなく全國へ支援協(xié)力のお願いでイベントを開催されていました。
凄いですね。いわき市も被災(zāi)し大変な時なのに頭が下がる思いです。
そして、何と阿蘇一の宮リゾートにもフラガールがいました。
チーム名は「プアナニ(美しい花)」。
熊本県も地震、火山の噴火などで大変な時期もありましたが、フラの心を持ち続け忘れることなく、阿蘇のフラガールも仲間とフラを楽しんでおられます。
Akahai「自然や人、全ての事に思いやる心」
Lokahi「自然や人との調(diào)和」
Olu’olu「自然や人など全てに対する優(yōu)しさ」
Ha’aha’a「自然や人などに対する謙虛な心」
Ahonui「自然を享受するだけでなく、自然の驚異に我慢、忍耐耐、耐える」の意味があります。
現(xiàn)在のSDGs、生物多様性、環(huán)境保全などハワイ先住民の民は昔から自然と共生する心(精神)を持っていたと言えますね。
あれ。フラダンスの「フラ」は「踴り」という意味がありますが、フラダンスは「踴り?踴り」になりますね。
一度、阿蘇一の宮リゾート「暮らす森 阿蘇シェアサロン」にご見學に來られませんか。
【7月のフラサロン】
?7月12日(土曜日)14:00〜16:00
?7月27日(土曜日)14:00〜16:00
皆様のお越しをお待ちしております。
(上記の寫真は7月撮影、掲載許可済)