おいしい“手打ちそばに大満足”
- 更新日:2009年03月06日
- カテゴリ:暮らし方

“手打ちそば”の會に行って參りました。
鹿部町の鹿部本別中央會館(町立、分譲地より約3.6km)で毎月5日に行なわれています。
ロイヤルシティ鹿部リゾートに定住されている4人の方が月1回、そばを打たれ、他のサークルの皆さんを招き、食事會が開かれました。
その會に出席させて頂き、出來上がったばかりの、ざるそばをおいしく、3度もごちそうになり大満足の1日でした。


▲打ちたてのおいしそうなそば ▲湯がいた後、冷水でそばを締めます
月に1度、メンバー4人の中で2人が1組となり、この日はYさんとEさんが打たれます。
信州のそば粉を取り寄せて打ったこともあるそうですが、今回は北海道産の2種類のそば粉を使用し、1回目は幌加內産、新そば『ほろみのり』と江戸前風の辛口味のツユ、2回目は道南産のそば粉と甘口味のツユの組合わせです。ツユの味もそばに合わせていろいろと工夫をされているとのお話でした。


テニスサークル『ジョナサンフレンズ』の皆さん10名と私、含めて當社社員2名の12名が參加し賑やかに出來上がったおそばに舌鼓を打ちながら歓談させて頂きました。

右からEさん、師匠のOさん、Yさん、Oさんの4人で構成しています。鹿部に定住され、そば打ちだけでなくいろいろな方面でご活躍されています。
多忙の中の“そば打ち”は月に1回、お互いにおいしいそばを探求されてます。
次回は師匠のOさんとOさんお二人がそばを打たれるかもしれません。
(上記寫真は鹿部本別中央會館にて平成21年3月撮影)
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