お晝になって、僕と同じように阿蘇バーガーの旗が気になっていた森広さんを誘って、早速行ってみることにしました。
だだっ広ーい駐車(chē)場(chǎng)にポツンと建っている小さな赤い小屋。
500円という縛りにとらわれず、自腹の150円を追加して、
せっかくならと、一番豪華そうな“阿蘇ダブルチーズバーガー”を注文しました。
ちなみに森広さんは、“阿蘇ダブルバーガー”にした様子。
注文するとその場(chǎng)でおねえさんがお肉とパンを鉄板の上で焼いてくれます。
ジューシーな音に興奮していると、隣の“レストランロッソ”からおじさんがやってきました。
『いらっしゃいませ』
と話(huà)しかけてくれたこのおじさんが、このお店のオーナー久保田一郎社長(zhǎng)でした。
せっかくなので、阿蘇バーガーが出來(lái)上がるまで少しお話(huà)を聞かせてもらいました。
ここ阿蘇バーガーショップは平成19年10月にオープンしました。
自慢の味は阿蘇の和牛“あか牛”を100％使用しており、
ココでしか食べられないココだけの肉がモットー。
パン生地も小麥粉は熊本県産を100％使用しており、
中の具のトマトやレタスも阿蘇産といった、
阿蘇の食材にこだわりぬいた味が自慢のお店です。
と、いろいろお話(huà)を聞いているうちにやってきました。
阿蘇バーガーの完成です。
ご覧のとおりのボリューム。
お腹を空かせた?jī)Wたちにとっては大感激でした。
『ほんとにおいしおそう～』
と思わず聲に出してしまい、
『おいしそうじゃなくておいしいんだから食べてみなさい』
と社長(zhǎng)。。。
それでは、
『いただきま～す』
口に入れた途端、二人の口から発せられた言葉は、
森広『なんて上品な味なんだ』、渡辺『メチャメチャ美味い』
※おじさん二人のドアップはキツイので、セピア色に加工しました。
森広さんは上品に、僕は口のまわりにケチャップをつけて、
あっという間に完食。
二人それぞれ食べ方は違えど、大変満足しました。
是非皆様も國(guó)道５７號(hào)線(xiàn)の阿蘇バーガーの旗を見(jiàn)かけましたら、
お立寄り下さい。一見(jiàn)ではなく、一食の価値ありです。
また、近々“食いしん坊バンザイ森広さん”がグルメリポートをお送りしますので、
楽しみにお待ち下さい。
