【冬】函館で楽しむ28日間のクリスマス

函館がひときわロマンチックなムードに包まれる、「はこだてクリスマスファンタジー」が今年も開幕しました。

はこだてクリスマスファンタジーは、大きなもみの木を函館灣に浮かぶ臺(tái)船の上に立て、毎日點(diǎn)燈させる冬のイベント。

このツリーは、もみの木の産地であり、函館市と姉妹都市の提攜を結(jié)んでいるカナダのハリファックス市から毎年1本ずつ贈(zèng)られてきます。

もみの木に取り付けた電飾は、約14萬8000個(gè)。今年は11月28日から12月25日まで、25日間にわたって毎日午後6時(shí)頃にこの電飾にいっせいに明かりがともります。

ツリーは時(shí)間によって刻々と色が変化し、その時(shí)々でまったく異なる印象となります。會(huì)場は海のそばなのでとても寒いですが、しばらく會(huì)場にとどまって景色の変化を楽しんでみましょう。

上記寫真は當(dāng)分譲地から約50km、
函館市末広町にて平成27年11月撮影。