『2016年あじ無(wú)情!』
- 更新日:2016年06月23日
- カテゴリ:周辺情報(bào)
今年はアジ?さばが、本當(dāng)にシビアでした![]()
春のお彼岸から先、いつもの貴丸さんで、4回ほど挑戦したのですが、
40cmクラスのアジには結(jié)局、1尾も出會(huì)えませんでした![]()
って、実のところ、イリコだけがそうなのであって、他の釣り仲間、
マイボートのM様、S師匠、板長(zhǎng)のY様、最長(zhǎng)老のT様、
『乙女かい?』のやっちゃんさんらには、ボツボツながら、
挨拶におでましだったのです。
◆高島の東端の北、約3kmのポイント、100mくらいの深さで、フィッシングスタート!
◆マイボートのM様、これくらいのが4本きました!
◆これは小さいほうですが、S師匠もぼちぼち型をみました。
◆板長(zhǎng)のY様、丸々と太った、マアジ、著々とゲットでございます。
◆T長(zhǎng)老も、デカ版!
このあとのバラシが、「あれはデカかったなあ!」でした。
◆「こんなアジ、初めてですう!」のやっちゃんさん、
ご主人をぶっちぎりまする。
この違いは何?気合いの入れまくり、焦るばかりで、
誘い過(guò)ぎなのかもしれません。
もともと數(shù)が少なく、競(jìng)爭(zhēng)相手がいなくて、いつでも食餌できる
ためか、食べよーかな、どうしようかなーって、迷ってるアジの目の前
から、さっさっと落ち著きなく仕掛けが消えて行く。
そんなことなのかもですねえ。
毎度、がっくしの今春のイリコでございました。
?釣れない素振りしてばかり、俺はお前に弱いんだ。
ただあそれだけえ!
でございます。
見(jiàn)かねて、心優(yōu)しき、貴さんセンチョー、イリコの最終釣行の日、
その日は、鯛ラバで、沖上がり後、憩いの湯で身ぎれいにして、
そのまま帰阪の予定だったのですが、大阪土産にと、
大アジの発泡スチロール箱詰めを、さりげなく準(zhǔn)備していただいて、
くうーっ!あざーっすでございます。お陰様で、子持ちに、
白子ずっしりの大アジを堪能いたしました![]()
離乳食をえり好みする、よおでけた笑顔の請(qǐng)求書(shū)の孫娘が、
美味しそうに、あむあむと、いつもの倍ほど食べたのでした![]()
センチョー、今年のアジ、ゴチになりました。
お返しの鯛では足りないかもです。
『あじ無(wú)情!』で、釣れないこの身を嘆きつつ、『ああ友情!』に
感謝でございまする!
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