新シリーズ開(kāi)始!【杵築探検】vol.1『イリコ、釣り仲間と杵築に遊ぶ』
- 更新日:2013年05月22日
- カテゴリ:探検
杵築リゾートのHPのファンの皆さま、こんにちは

5年前まで、イリコというハンドルネームをいただいて、
杵築の暮らしぶりを紹介させていただいておりました。
毎年、杵築リゾートのお仲間とのふれあいを楽しみに、
春と秋に、大阪より帰省を続けておりまして、
この度、マンボウ氏より、『釣り』や『杵築に暮らす』をテーマに、
記事の投稿の打診を受けました。
こんなんでエエのかなと?マークつきながら、
取り組んでまいることとなりましたのです。
杵築の暮らしぶりを紹介させていただいておりました。
毎年、杵築リゾートのお仲間とのふれあいを楽しみに、
春と秋に、大阪より帰省を続けておりまして、
この度、マンボウ氏より、『釣り』や『杵築に暮らす』をテーマに、
記事の投稿の打診を受けました。
こんなんでエエのかなと?マークつきながら、
取り組んでまいることとなりましたのです。
記念すべき、第1回目は、今年の春の釣りを紹介しましょう!
杵築リゾートには、釣り好きのメンバーもかなり多く、
イリコの呼びかけで、春と秋に恒例の船釣りを5年ほど
継続しています。
今年も、楽しい?釣りができましたので、報(bào)告いたしま~す
イリコの呼びかけで、春と秋に恒例の船釣りを5年ほど
継続しています。
今年も、楽しい?釣りができましたので、報(bào)告いたしま~す

3月22日、國(guó)東市の富來(lái)という、リゾートから車で45分ほど、
國(guó)東半島の海岸線を巡るR213號(hào)を北上した港の、
末広丸という遊漁船でのホゴ?めばるに挑戦しました。
『ズバリ、じゃ春告魚(yú)、いつ釣るか?今でしょ!』
というわけでもないのですが、世間は桜満開(kāi)の春でも、
海水溫が最低のこの時(shí)期、いわゆるロックフィッシュの方が、
確実なのですね。
因みに、ホゴは、
西九州ではアラカブ、関西でガシラ、標(biāo)準(zhǔn)名カサゴです。
國(guó)東半島の海岸線を巡るR213號(hào)を北上した港の、
末広丸という遊漁船でのホゴ?めばるに挑戦しました。
『ズバリ、じゃ春告魚(yú)、いつ釣るか?今でしょ!』
というわけでもないのですが、世間は桜満開(kāi)の春でも、
海水溫が最低のこの時(shí)期、いわゆるロックフィッシュの方が、
確実なのですね。
因みに、ホゴは、
西九州ではアラカブ、関西でガシラ、標(biāo)準(zhǔn)名カサゴです。
參加者は、全員で6名、朝、6時(shí)集合でしたが、
皆さん、釣りとなると、出足が早い。6時(shí)には出船できました。
仕掛けは、イリコ特製のホゴ?めばるの3本バリセットです。
若潮で、潮行きが早くはないとはいえ、底の荒い巖礁帯を
せめるので、仕掛けを取られることを前提に、
事前に40セット作成準(zhǔn)備しておりました。
錘は40號(hào)、付けエサは、活イカナゴの目刺しで、
深さは35~40mを攻めます。
(平成25年3月撮影)
皆さん、釣りとなると、出足が早い。6時(shí)には出船できました。
仕掛けは、イリコ特製のホゴ?めばるの3本バリセットです。
若潮で、潮行きが早くはないとはいえ、底の荒い巖礁帯を
せめるので、仕掛けを取られることを前提に、
事前に40セット作成準(zhǔn)備しておりました。
錘は40號(hào)、付けエサは、活イカナゴの目刺しで、
深さは35~40mを攻めます。
そして、本日の大物賞、I様の50cm、2kgのソイだゾイ。
この場(chǎng)所でこのサイズのソイは初めてみました。
釣りは、釣って、料理して、食べるまでを極めることを旨としている、
I様、どんな料理に仕上がったことでしょう

この場(chǎng)所でこのサイズのソイは初めてみました。
釣りは、釣って、料理して、食べるまでを極めることを旨としている、
I様、どんな料理に仕上がったことでしょう


午後1時(shí)半沖上がりで、さ、さ、帰ろうえ!
本日の皆さんのクーラーボックスを覗いて見(jiàn)ると????。
ほっぽって捨てるほど釣れる、みたいですが、実はスーパーを覗くと、
めばるよりいい値がついておりました
味噌汁に、唐揚(yáng)げに、大きいのは刺身に、
味わい豊かなお魚(yú)さんですね。
めばるよりいい値がついておりました

味噌汁に、唐揚(yáng)げに、大きいのは刺身に、
味わい豊かなお魚(yú)さんですね。
