スタッフもはまる北東北 <大新食堂>
- 更新日:2013年12月02日
- カテゴリ:周辺情報
盛岡市に昭和を感じるお店が出來たよ~!と八幡平のオーナー様から聞いて私は急いで『大新食堂』に向かいました
。

そこは、盛岡南インターの近くにお店を構(gòu)えていて、看板や雰囲気は既に“昭和”です
。

お店の中に入るとTVはさすがに地デジですが、それ以外は全て“昭和”です

私はもういつもの戦闘態(tài)勢を整えています、お店の女性スタッフが來ました
。

私は「カレーライスと大新ラーメンと大新定食も一つお願いします」と相変わらずの注文です

會社の健康診斷で、メタボ研修に出席しなければならなくなった私は食事制限をするとか、摂生するとか、お酒を控えるとか普通は多少考えるのが普通の人だと思いますが、普通の人(食欲)ではない私は「私の辭書には“制限”と言う言葉はない!!」と言い切れる自身があります、しかも、絶対の自信です

気分も最高潮に達(dá)した時に注文した食事が運(yùn)ばれて來ました
。

カレーライスは昔懐かしい味で遠(yuǎn)い昔に何か食べた事があるような無いような不思議な感覚のまま一気に完食します

大新ラーメンも3口で食べ干します

次は“大新定食”です、これは、これは大盛りではないですか~?

「満足じゃ~!!」と言いながら5口で食べつくします

まるで、飢えた“ハイエナ”かアマゾンの“ピラニア”の様に食に対する私の思いはすばらしい物があります(これを仕事に生かせばすばらしい業(yè)績につながるのに???)
