韓國(guó)風(fēng)ブリの照り焼き
 

脂ののったブリを、ピリ辛味の韓國(guó)風(fēng)に

 

　ブリは年間を通して市場(chǎng)に出回りますが、12月〜2月の旬の時(shí)期には特に脂がのり、身が引き締まっています。成長(zhǎng)過(guò)程で呼稱が変わり、熊本では「ワカナゴ」「ヤズ」などと呼ばれます。今回は、韓國(guó)風(fēng)の照り焼きをご紹介。コチュジャンや香味野菜を使うと、ブリの臭みが気になりません。
 

（材料／4人分）

ブリ…4切れ

サラダ油…大さじ1

 

おろしニンニク…1片分

おろしショウガ…小さじ1

おろしタマネギ…1/4個(gè)分

コチュジャン…大さじ1

みりん…大さじ1

酒…大さじ1

しょうゆ…大さじ1

 

（作り方）

. フライパンにサラダ油を熱し、ブリの両面を中火で焼く。

. ブリを皿に取り出し、フライパンの油をキッチンペーパーなどで拭き取る。
 

. フライパンにを入れて少し煮詰め、タレを作る。ブリを戻し入れ、全體にタレを絡(luò)める。

　
（寫真撮影）

2013年10月