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全區(qū)畫溫泉付!溫暖な気候と豊潤(rùn)な自然の中で、田舎暮らしを楽しむ。
今回は、えびの高原池めぐりにチャレンジしてきました。えびの高原は、宮崎と鹿児島の県境に位置し、霧島錦江灣國(guó)立公園內(nèi)にあります。この高原にある池めぐりコースは、百紫池(びゃくし)?六観音御池?不動(dòng)池など三つの火口湖を歩いていきます。 池めぐりコースは整備された山道で、急な登山道もなく、登り部分はほとんど階段になっています。休憩をとりながらゆっくり歩いて100分程度で回れます。
えびのエコミュージアムセンター前の駐車場(chǎng)から西回りのコースで出発。きれいに整備された歩道は両側(cè)に赤松を見(jiàn)ながら、山中に向かっていきます。すぐに「池めぐりコース」や「白紫池」の標(biāo)識(shí)が現(xiàn)れました。
寄り道しながら歩き始めて約40分。「白紫池(びゃくしいけ)」に到著しました。ここは雨水がたまった直徑約250mの火山湖で、水位は淺く1m程度だそうです。冬は凍結(jié)するので、以前は九州唯一の天然アイススケート場(chǎng)としてにぎわっていましたが、アクセスの良い下のキャンプ場(chǎng)の近くに人工のスケート場(chǎng)が出來(lái)たので現(xiàn)在は利用されていません。 この日も湖面は完全に凍結(jié)していました。湖面に折れた倒木の周りに、打寄せる波のように模られた氷は、自然が一夜にして作り出した造形美。
さらにここから10分ほど進(jìn)むと、「六観音御池」に到著。深さ14m、周囲1,500m。湖は酸性湖のためコバルト色をし霧島火山の中で最も美しい火山湖と言われています。広いテラスのある御池展望臺(tái)となっており、冬の淡い光の中、湖面に浮かぶ薄氷に映る韓國(guó)岳を眺めてひと休み。 すぐ脇には六観音堂があります。「六観音堂」の説明板には『村上天皇の御代に性空上人が、この六観音御池の湖畔(こはん)で法華経を読誦(どくしょう)しておられると、忽然(こつぜん)、白髪の老翁が現(xiàn)れ言うことには、「我はヤマトタケルノミコトである。白鳥(niǎo)と化してこの峰に住むこと久し、今、師の読誦苦行の徳に感応して身を現(xiàn)すものなり。」この因縁によって上人は、湖畔の出現(xiàn)場(chǎng)所に堂宇(どうう)を建て、中に手彫りの六観音を安置したと伝えられています。』とありました。 近くに植えてある巨木杉は推定樹(shù)齢500數(shù)十年で、六観音參拝のおりに植えられたものと伝えられているそうです。
さらに30分ほど進(jìn)むと、次は「不動(dòng)池」です。不動(dòng)池は、周囲700m、深さ9.3mコバルトブルーの火山湖だそうです。ここは県道1號(hào)線えびのスカイライン沿いなので、車から降りてきた見(jiàn)物客で賑わっていました。 三つの火口湖とも凍っており、いつもと違った雰囲気を楽しみました。
えびの高原(えびのエコミュージアムセンター) 宮崎県えびの市末永1495-5 電話0984-33-3002 ■交通アクセス 霧島 高千穂リゾートランドより約25㎞(車で約38分) ■上記の寫真はすべて平成25年1月に撮影されたものです。
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