【秋】足元に秋の訪れが

函館の隣、北斗市の八郎沼公園で、秋の訪れを探してきました。ここはその名の通り、沼とそれを囲む木々や芝生などで構(gòu)成される公園です。

沼には何箇所かに赤い橋がかかっており、いろいろな場(chǎng)所から眺めてもほとんどの場(chǎng)合はその景色のどこかに橋の赤い色がアクセントとして入るようになっています。外來(lái)種のアメリカザリガニが沼に住み著いてしまったことから、市では「アメリカザリガニを釣ったら持ち帰って」と呼びかけており、たくさんの子どもたちがザリガニ釣りにチャレンジしています。

沼沿いに遊歩道を進(jìn)むと、數(shù)え切れないくらいのどんぐりが落ちていました。子どもたちがどんなに拾ってもなくならないくらいの數(shù)。

さらに進(jìn)むと、今度は遊歩道にびっしりと栗のイガが落ちていました。ほとんどは中身がすでになくなっているか、干からびた身しか入っていませんが、中にはりっぱな栗の身が入っているものも。

まだ紅葉には少し早いようでしたが、桜の木などはすでに色づいてきている様子。ここにあるたくさんの木々が一気に色づく季節(jié)ももう間近です。

上記寫真は當(dāng)分譲地から約34km、
北斗市向野にて平成26年9月撮影。