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全區(qū)畫溫泉付!別府灣を望む、海辺のスローライフ。別荘、定住どちらも楽しめます。
この後、山香の『大分農(nóng)業(yè)文化公園』に向かいました。 ネラいは、安心院のヌーボーです。 例年なら、安心院の戸方にある、里の駅『小の巖の莊』で 調(diào)達(dá)するのですが、いろんな展示施設(shè)などが豊富な、
文化公園にいたしました 各地の物産コーナーから、さまざまな農(nóng)業(yè)関連のパビリオンほかが、 杵築リゾートの4倍の120haという広大な敷地に配置されており、 家族連れで一日遊べる場所です
◆東九州道、農(nóng)業(yè)文化公園ICからすぐ近く、エントランスです。
體験農(nóng)園や、運(yùn)動(dòng)遊具ほか、七島藺(杵築特産畳表)のできるまでの パビリオンから、世界の昆蟲館とか、蝶々の羽化までの様子が 學(xué)習(xí)できたり、熱帯ジャングルの植生館まで、農(nóng)業(yè)関連かなあ? ってなところもありますが、大分県の施設(shè)として、今後とも、 どのような方向性でここを運(yùn)営していくのか、とても大きな可能性を 秘めているようで、県の職員の方と3人で、意見交換なんぞ させていただきました
◆物産コーナーには、県內(nèi)各地の農(nóng)産加工品が揃っています。 安心院のヌーボーです。
目當(dāng)てのヌーボーの赤ワインをゲット、七島藺の學(xué)習(xí)館は 施錠されていまして、聞きかじりの七島藺物語をO様に できなかったのは殘念でした。 「しっとういって、知っとうや?」に始まります。 琉球藺草のことで、原産地が口之島とか悪石島や寶島など、 七島から成り立っているトカラ列島で、そこの藺草ゆう由來なのです。 莖が三角形なので、畳を踏んでみると、備後表などの丸いツルツル感で はなく、ザラっとした畳の目感が足裏から伝わってきます。 これは、武家屋敷の巡回コース、酢屋の坂上の大原邸などに はいっていただくと実感できます。 江戸時(shí)代の杵築藩の幕府への獻(xiàn)上品でもあり、3萬石の小藩ながら、 製塩とともに、財(cái)政的には10萬石の豊かな藩を支えた特産品だった のですゾ。 油屋熊八のたゆまぬ努力で、世界の溫泉地別府となりましたが、 往時(shí)は、別府の民は杵築に買い物に來ていたのですワイね。 などといった物語でございます。
昆蟲館では、世界の蝶々が展示されています。 入館料や施設(shè)全體が無料ですので、展示內(nèi)容が昔とほとんど 変わらないのがちょっと殘念です。アモルファスモルフォや ゴライアストリバネアゲハもいいけれど、大分の蝶々だって 捨てたもんじゃありません 小中學(xué)校の生徒さんに採集してもらったのを展示するゆうのも ありですね。
イリコも北九州の小學(xué)校時(shí)分、展示科學(xué)館で、イシガキチョウを 初めてみました。 その採集地が良く知っていた山地で、いつか生きているそいつに 會(huì)いたい、と中學(xué)、高校と生物部に所屬しそれを求めてその場所を 何度も訪ねてみました。 メスグロヒョウモンやウラギンシジミなどは、學(xué)校に殘して きましたが、イシガキチョウは幻でした。 しかし、ほとんど半世紀(jì)を経た10年程前、國東半島の首座、 両子山の走水観音の近くで、湧き水を地面から吸っているその蝶に 偶然出くわしたのです。 そのときの感激ゆうのは、「もう思い殘すことはない!」 くらいでしたのです。
そんなきっかけになるのは、世界の蝶々よりは、自分でも 見つけることができるかも知れない身近な蝶々なのかもしれませんね。
熱帯ジャングルの植生館では、バナナが2房、まだ未熟ながら、 垂れ下がっておりました。 行く度に必ず見られるのは、溫室管理が行き屆いているからで しょうか。
◆O様と日指(ひさし)ダム湖です。 バス釣りも、サイクリング周回も楽しめます。
外に出て、バス釣りのメッカ、日指ダムを取り囲む広大な敷地を 一望しながら、杵築の山香に『農(nóng)業(yè)文化公園』あり、 佐賀関に『漁業(yè)文化公園』なんぞもありなのでは、とふと思う イリコでございました。 関はムリかな、土地がないし、アジ?サバで、十分食って いけてるので、牽引すべき機(jī)運(yùn)が地元にはなさそう。 むしろ蒲江あたりは、ヤル気はありそうですが、南過ぎる? 臼杵か津久見で、ブリの養(yǎng)殖を超えて、近大マグロ???などなど、 やっぱ海じぃじのイリコ、山にいても海が気になるのでございました 杵築リゾートの資料請求はコチラ
【大分農(nóng)業(yè)文化公園】 杵築リゾートより約30km HP:http://www.oita-agri-park.or.jp/
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杵築出身です。愛犬のあと毎日、城下町をお散歩しています。
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