【オーナー日記4】　小堀牧の野焼き見(jiàn)學(xué)と草千里の野焼き

一の宮リゾートのすぐ上に隣接する小堀牧の野焼きが行われた。
この野焼きのボランティア活動(dòng)に參加の申し込みをしていたが、直前に
なって體調(diào)不良となりやむなく參加を斷念。
次回の活動(dòng)參加を期し、かつ応援を兼ねて小堀牧の野焼き現(xiàn)場(chǎng)を
見(jiàn)學(xué)した。

 



～山から上る野焼きの煙～（電柱の右側(cè)）～

朝10時(shí)ごろごみを出しにいった帰りの登坂から、高岳のふもとの
小高い丘から煙が上がっているのが見(jiàn)えいよいよ野焼きが始まった
なと思った。

～自宅からもかすかに小堀牧の野焼きの火がみえる

（電柱の左側(cè)の森の奧（拡大するとよくみえる）～

　11時(shí)過(guò)ぎに家のデッキから青年交流の家の方角を見(jiàn)るとグランドの
金網(wǎng)越しに小堀牧の野焼きの火がはっきりと見(jiàn)えた。

野焼きの現(xiàn)場(chǎng)を見(jiàn)學(xué)にいこうと、車(chē)で仙酔峽道路を登って行くと、行く手の右側(cè)に野焼きの煙、そして草原に燃え広がる火が視界に入った。

更に道路を仙酔峽の方にのぼっていくと、道路際でまさに火をつけている現(xiàn)場(chǎng)に遭遇した。

（実際に火をつけるのは地元の牧畜関係者でボランティアはあくまでそのあとから火消しをするもの。）

家に帰ると庭の芝生に牧草の燃えカスがいくつか舞い降りていた。

草千里では50年ぶりに先日野焼きが行われた。某テレビ番組でも草千里の野焼きが特集で報(bào)道されたが、先週末その草千里にドライブを兼ねて狀態(tài)を身にいてきた。

　草千里に行く往路の野焼き

　～草千里展望所から草千里と中岳を望む～

～草千里の裏側(cè)の米塚を望む牧野も野焼き～