阿蘇地域では各地で夏祭りが開(kāi)催される。その中で産山村のヒゴタイ祭りと阿蘇復(fù)興祭りに行ってみた。

 

産山村の夏祭りである「ヒゴタイ祭り2016」が8/6の土曜日に産山村のうぶやま牧場(chǎng)で開(kāi)催された。

産山村はヒゴタイの郷と呼ばれるほどヒゴタイが群生しており、「村の花」になっていることかｒ産山村の祭りを「ヒゴタイ祭り」と呼んでいる。

 

 

~ヒゴタイ祭りの會(huì)場(chǎng)のうぶやま牧場(chǎng)　風(fēng)力発電機(jī)の翼さが目印～

 

～南に目をむければ阿蘇五岳を望むうぶやま牧場(chǎng)～

 

 

産山村イメージキャラクー「うぶちゃん」も會(huì)場(chǎng)に登場(chǎng)

産山村では村のイメージづくりに村を上げて取り組んでおり、その一つが村のイメージキャラクラー「うぶちゃん」だ。

 

うぶやま牧場(chǎng)の草原に特設(shè)された舞臺(tái)の周りには食べ物や飲み物などの出店が並び、舞臺(tái)の前には大きな青のビニールシートで即席の座席が用意され、たくさんの人が座って思い思いに食事をしながらお祭りを楽しんでいる。

 

この地域も阿蘇市の波野ともども神楽の盛んな土地柄なのだろうか、舞臺(tái)では中學(xué)生による神楽が披露されている。

 

 
 

お祭りの最後には抽選會(huì)がおこなわれ、また、1000発の花火が打ち上げられた。

阿蘇産山村の草原での楽しいいお祭りであった。

 

2）阿蘇復(fù)興祭り

 

8/20（土曜日）　阿蘇市內(nèi)牧で阿蘇復(fù)興祭りが開(kāi)催された。會(huì)場(chǎng)は內(nèi)牧溫泉のストリートを歩行者天國(guó)にしてそこにいろいろな店が軒を並べた會(huì)場(chǎng)だ。産山村の祭りと異なりメーン會(huì)場(chǎng)を設(shè)けるのではなく、內(nèi)牧溫泉の溫泉街のストリートを主役にした復(fù)興祭りだ。

 

    

 

また、出店だけではなく、カドリー?ドミニオンが移動(dòng)動(dòng)物園を開(kāi)いて

ポニー、ヤギ、アルパカなどと子供が觸れあうことができる會(huì)場(chǎng)を用意。

    

 

　

 

 

～アルパカをひく飼育員～

 
 

更に北九州プロレスが復(fù)興を祈念してプロレス興行を行ったが、これは時(shí)間が早すぎてプロレス會(huì)場(chǎng)の設(shè)営の寫(xiě)真しかとることができなかった。

 

 

~會(huì)場(chǎng)を設(shè)営中のプロレス一行～

 

この際內(nèi)牧溫泉のストリートを歩いて回ると壁に大きな壁畫(huà)を描いた店舗を見(jiàn)つけるなど新たな発見(jiàn)があった。

 

プロレス會(huì)場(chǎng)となった広場(chǎng)の前にある「いまきん食堂」は早い時(shí)間にも拘わらず多くの人が列を作って待っていた。


 

プロレスは18時(shí)から、また、花火が19時(shí)半から打ち上げられ、復(fù)興祭りを盛り上げた。

 

 


※うぶやま牧場(chǎng)??當(dāng)リゾートより約18km
※いまきん食堂???當(dāng)リゾートより約10km
※上記寫(xiě)真は平成28年8月撮影
※オーナー日記は當(dāng)社の依頼により、オーナー様の日々の生活の情報(bào)をいただき、當(dāng)社スタッフが更新しています。