新商品「朝焼きどら焼き」も－3代目菓子店が新店舗オープン

函館の和菓子店「吉田食品」が、市內(nèi)西桔梗町に工場(chǎng)と社屋を新築し、工場(chǎng)に隣接した新店舗をオープンさせました。

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吉田食品は昭和17年創(chuàng)業(yè)。函館市內(nèi)ではスーパーにも商品が並ぶほど、地域に根付いたお菓子屋さんです。新店舗は天井が高く、洗練された空間に。

かつて実際に使っていた和菓子の木型を店內(nèi)のディスプレイに使用しているのがユニーク。函館らしく、イカの木型もありました。

買ったお菓子をその場(chǎng)で食べられるイートインスペースも併設(shè)。お茶は無(wú)料です。朝に焼いたばかりの「朝焼きどら焼き　ひとあわせ」をいただいてみました。もちっとした食感としっとりとした餡がたまりません。

新店舗のオープンに合わせて新商品を多數(shù)開発し、店內(nèi)に並ぶ商品の7割程度が新商品とのこと。お遣い物を買うのはもちろんのこと、立ち寄って休憩するにも良さそうです。

上記寫真は當(dāng)分譲地から約42km、
函館市西桔梗町にて平成28年3月撮影。