『船橋ボーイズの夏休みＰＡＲＴ３』

夏休みのエピローグは、あちこちお出かけシリーズです

この夏は、近場(chǎng)では、熊野の磨崖仏から、

中津のカラアゲ元祖『もり山』さんというコースですね。

熊野の磨崖仏までは、ちょっとした登攀くらいの労力を必要とします

ので、體力とともに、しっかりした足元でないと、

なかなかに辿り著けません。

ただ元?dú)荪堠`イズはへっちゃらですう

 
 そして、この夏のお出かけのポールポジションは、『九重夢(mèng)大吊橋』と

高原の溫泉宿一泊ツアーでした。

実を隠そう、二人は、若干の高所恐怖癥で、これまで、

高さ173ｍ?長(zhǎng)さ390ｍの日本一の、この『九重夢(mèng)大吊橋』に行くのは、

怖いなっしーなで敬遠(yuǎn)していたのですが、この夏は、震災(zāi)支援で、

無(wú)料で集客していたのです。

二人は、ハラを決めて、ついにここへ來(lái)ました。

ちいさい女の子も、平気で渡っていますので、ちょっと強(qiáng)がりモードも

出たのか、意外に楽しく渡れるではありませんか。

帰りは、震動(dòng)の滝を眺める余裕すらありました。

◆九重夢(mèng)大吊橋を渡った記念のワンショットでしたあ！

その後、湯坪の『地蔵原釣り堀センター』で、ヤマメ釣りです。

やっぱり釣り好きの血は爭(zhēng)えません。

あっという間に定數(shù)確保で、その後の、ヤマメの塩焼きがまた、

最高～??！なのでした

◆釣りはまかせなさいっ！ヤマメのダブルヒットでギョざいます。

  












◆焼きたてのこれがウマいんだあ！の恵悟クン。おっ、苦みのあるハラからいきますか？

◆優(yōu)真クンは、ちょっと苦みにナーバス？
　いや、あっついだけですよーだ！

高原のお宿の夜は、満天の星で、空から音楽が降りてくるようでした。

翌日は、男池の湧水群に立ち寄り、冷たい水に觸れ、

フィトンチッドの森林浴です。

◆夏はここに限ります。空気が冷やっこくて、気持ちいいーのです。

船橋では決してあじわえないだろう、自然とのふれあい、

おいいしい空気を胸いっぱい吸い込み、小さな命と向き合い、

過(guò)ぎてしまえば、あっという間の短い夏休みでしたが、

多くの得難い體験を通じて、また新しい年輪を心に刻むことが

できました。

「おじいちゃん、おばあちゃん、思い出をありがとう。

ひいおばちゃんも元?dú)荬扦亭?img alt="" src="/shinrin/images/icon/m0070_ic.gif" class="icon" />」なのでした。

 

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熊野磨崖仏：杵築リゾートより約24ｋｍ、胎蔵寺より徒歩15分

九重夢(mèng)大吊橋：　　〃　　　　約55ｋｍ

地蔵原釣り堀センター：　〃　約54ｋｍ

男池湧水群：　　　〃　　　　約75ｋｍ
（平成28年7月撮影）