念願(yuàn)の小鹿田（おんた）焼きの里???唐臼祭へ??Part8

大分県日田市にある小鹿田焼の里へ行きたい！！

ということで、唐臼祭に合わせて５月４日朝７時(shí)に我が家を

スタート！！

そして、約110kmの道のりを約１時(shí)間４０分掛けて、ようやく到著

しました

「小鹿田焼」は300年以上の歴史があり、その技法は、國(guó)の

重要無(wú)形文化財(cái)にも指定されていることもあり、熱心なファンも

數(shù)多く、他府県ナンバーの車もたくさん見られました。
 

まだ、少し早かったせいか、車もスムーズに駐車場(chǎng)に止めることが

でき、１０件の窯元を のんびり里の景色を眺めながら訪れることが

できました。

聞くところによると、小鹿田焼は、一子相伝（學(xué)問や技蕓などの奧義

を、自分の子一人だけに伝え、他の者には秘密にすること）の習(xí)慣が

あるようです。
 

言われてみると、なるほどそのような靜かな佇まいの里でした。

また、小鹿田焼の唐臼は、日本の音風(fēng)景100選のひとつに數(shù)えられて

おり、水の力で陶土をつく音が里山に響いていました。

そして、そこから、少し行くと、共同の登り窯が迫ってきました。

當(dāng)日は１０件の窯元をゆっくりと回りましたが、高額なものから

アウトレットまで、様々販売されており、つい手が出てしまいました。

やはり特徴である幾何學(xué)紋様には、心を惹かれました

そして、２時(shí)間程の見學(xué)、散策後、我が家へ！！

丁度、杵築に著く頃には晝時(shí)となり、久方ぶりに地元で有名な

海鮮料理の「ざこば」でミニ海鮮丼セット（1,500円）を食べて

我が家へ???

目も心もお腹も満足な１日、いい買い物もできました！！

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