紅葉の金鱗湖??プラス溫泉は????Part44
- 更新日:2018年11月23日
- カテゴリ:オーナー日記3
朝早く目が覚めたので、思い立って湯布院金鱗湖へ行くことに
紅葉を目に焼き付け、帰りには湯布院の共同浴場の
シンボル的存在「下ん湯」(したんゆ)でまったりが???
シンボル的存在「下ん湯」(したんゆ)でまったりが???
早朝6時に家を出て、7時前には金鱗湖に到著です
時間が早いせいか、訪れている人も比較的少なく、
ゆったりと散策ができました
ゆったりと散策ができました
ただ、我が家のわんこ達もいつもなら寢ている時間に
起こされてか、まだ夢の中???
起こされてか、まだ夢の中???
でもって、私はゆっくり金鱗湖畔を散策できました
たぶん、時期的なものもあってか、まだ十分に色づいていない
ような???
ような???
この金鱗湖は湖底から溫泉と清水が湧き出ており、
その溫度差のために冬季には湖面から霧が立ち上る幻想的な光景が
見られる湖として知られており、運よくこの幻想的な朝霧に
巡り合うことができました
因みに、由布院盆地は、昔は一面が湖で、當時広かった金鱗湖も
何回かの地震で山崩れが発生、土砂で湖が埋め立てられて、
今の金鱗湖(周囲400m)だけが殘されたようです
何回かの地震で山崩れが発生、土砂で湖が埋め立てられて、
今の金鱗湖(周囲400m)だけが殘されたようです
さてさて、1時間程の散策を経て、いよいよ金鱗湖畔にある
「下ん湯」へ???
「下ん湯」へ???
この「下ん湯」は混浴共同浴場で、料金箱に200円を入れれば
誰でも入浴することができますが、內(nèi)湯や半露天風呂、
脫衣所の仕切りはなく、女性には(男性も?)入るのにかなり
誰でも入浴することができますが、內(nèi)湯や半露天風呂、
脫衣所の仕切りはなく、女性には(男性も?)入るのにかなり
ハードルが高いのではないかと思ってしまいました
また、8時からだと思っていた営業(yè)時間は10時からで、
中を見た際には丁度、お湯を張っている最中で、
いずれにしろ入ることができませんでした(><)
中を見た際には丁度、お湯を張っている最中で、
いずれにしろ入ることができませんでした(><)
良かったのやら、悪かったのやら???
なお、「下ん湯」の左側(cè)には洗濯場があり、地元の人はここで
洗濯をしたり、もう少し上流では野菜なども洗うそうです。
洗濯をしたり、もう少し上流では野菜なども洗うそうです。
さて、目が覚めたのか、いつの間にかわんこ達も金鱗湖を
楽しんでいました。
楽しんでいました。
この距離感で湯布院に行ける杵築に満足の1日でした!!
★杵築リゾートの資料請求はこちら★
(平成30年11月撮影)
【金鱗湖】杵築リゾートより約42km
【下ん湯】 〃 約41km
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(平成30年11月撮影)
【金鱗湖】杵築リゾートより約42km
【下ん湯】 〃 約41km


















