☆第２回　寺子屋サロンを開催しました☆

☆第２回　寺子屋サロンを開催しました☆

１２月１日（土）に第２回　寺子屋サロンを開催いたしました
今回は認(rèn)知癥にならないようにするには？なったらどうするのが良いか？というテーマでした。

?認(rèn)知癥という病気を地域や社會の人が理解して認(rèn)知癥の人が安心して住めるようにする。
　それには、従來の生活環(huán)境、生活狀況を極力変えない方が良い。
?認(rèn)知癥にならないように「予防」に心がけ、もしなったら周りの人に公表
　（カミングアウト）して、助けてもらう。

認(rèn)知癥介助士の資格をお持ちのオーナー様よりこのようなお話をしていただきました。



當(dāng)日は８名のオーナー様が集まり、認(rèn)知癥の癥狀や認(rèn)知癥の方への接し方やサポートの仕方等を?qū)Wびました。參加いただいたオーナー様からはご自身の経験談や質(zhì)問等があがり、様々な話を聞くことができました。



認(rèn)知癥予防の體操を皆さんで行いました。
簡単なように見えて実は難しく、２０代の私でもできませんでした
けっこう頭を使います！これは脳への良い刺激になりそうです

認(rèn)知癥は恥ずかしい事ではない。周りの人にカミングアウトをして、なるべくたくさんの方に見守ってもらうことが大切だということがわかりました。

來年も寺子屋サロンを企畫しております！！日時、內(nèi)容等決まり次第、皆様にお知らせいたしますので、ご參加をお待ちしております

※寫真は平成３０年１２月に撮影