今年もどんどやへ行ってまいりました。
- 更新日:2019年02月25日
- カテゴリ:暮らし方
2月も早いものであと一週間もなく終わってしまいます
今回も、1月に取材をさせて頂きました內(nèi)容をお屆け致します。
1月13日にロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートがある地區(qū)で、約3年ぶりに行われた “ どんどや ” (どんど焼きとも呼ばれる)に參加して參りました。
全國各地で、催されている小正月の行事ですね。
開催場所の広場に向かうと、大きなやぐらが出來上がっていました
やぐらの竹や茅を準(zhǔn)備するのも、去年の秋頃から始めていらしたそうで、準(zhǔn)備をするのも大変なんだな~ぁ、とお話を伺った時(shí)に思いました。
やぐらの中には、お正月飾りやお守りを入れて焚き上げます🔥
私も、神社へお焚き上げして頂こうと思っていた破魔矢を初詣の時(shí)に忘れていたので、今回のどんどやで焚き上げて頂きました

私も、神社へお焚き上げして頂こうと思っていた破魔矢を初詣の時(shí)に忘れていたので、今回のどんどやで焚き上げて頂きました
開催時(shí)刻になり、區(qū)長のご挨拶が始まりました📣
熊本地震の後、どんどやが開催される場所に廃材や土などが置かれていたため開催するめどが立たなかったとの事。
やっとのことで、ここまで綺麗にすることができ今年の開催を決心なさったそうです。
そして、いよいよ火入れです
小學(xué)生くらいのお子様も、付き添いの方と一緒に火入れのお手伝いをしていました
なかなかできない體験なので、いい思い出になると思います。
會場では甘酒やお餅?お酒の振る舞いも準(zhǔn)備されていて、私は甘酒とお餅をいただきました
お餅は、アルミホイルにくるんで、笹の棒にくくってある針金に巻き付けて吊るし、殘り火で焼いて食べるとの事で、早速、実踐へ
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殘り火で焼く
やぐらの原型がなくなった殘り火ですが、この距離でもかなり熱かったです
裏と表を焼くのも、あれこれ考え熱さに耐えながら丁度いい具合に焼けるのを待ちました
出來上がりは、焦げ目もついてバッチリの焼き加減
レンジで焼いたお餅とは違って、時(shí)間が経っても柔らかく美味しかったです
久しぶりに、火で焼いたお餅をいただけました
地區(qū)の消防団の方達(dá)も、もしもの時(shí)の為に待機(jī)していらっしゃいました
安心して、參加することができますね
區(qū)長がお作りになった凧も上がっていましたよ
しかし、この日は風(fēng)がなかったので、高いところまで上げるのが難しそうでした
お正月の凧揚(yáng)げって、あまり見かけなくなりましたよね
(あまり外に出ないから私が見ていないだけかも???
今年も、どんどやに參加出來て楽しかったです。
當(dāng)リゾートのオーナー様方も參加していらっしゃって、地域の催しもので人々とのふれあいも広がる素?cái)长蕰r(shí)間を過ごすことが出來ました
ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートでは、阿蘇の自然を感じることができる無料體験宿泊も可能です
『泊りは時(shí)間の都合がつかない』という方でも、現(xiàn)地見學(xué)會を開催しておりますので、是非、お?dú)葺Xに足をお運(yùn)びくださいませ
もしくは
フリーコール ☏ 0120-618-138 へ
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皆様のご來場、スタッフ一同心よりお待ちいたしております

(情 報(bào))
2019年 1月 撮影
古神地區(qū)広場‧‧‧‧‧ ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートより約2km
(車で約3分)
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