【秋】イチゴがモチーフのスイーツ店を訪ねてみました.

函館の五稜郭近くに最近開店したというスイーツ店「ストロベリーパルフェ函館」。
外から見ても何やらかわいらしく、地域の優(yōu)れた食材を積極的に取り入れている函館の居酒屋さんが新業(yè)態(tài)として開いたという話を聞いてますます気になり、さっそく足を運(yùn)んでみました。
 

店內(nèi)に入ると、ショーケースの周りや壁面に赤と白のタイルが細(xì)かく貼り付けられていて実におしゃれ。
実際のお店と言うよりも、「こんなお店があったら素?cái)长扦筏绀Γ俊工趣いΕ伐绌`ルームのような統(tǒng)一感。
 

ショーケースでスイーツを選ぶと、奧のイートインスペースで食べていくことができます。
今回選んだのは、江差産イチゴ使用のパフェと七飯産リンゴのゼリー。
どちらの商品にも産地の名前が付いており、食材へのこだわりを感じさせます。
 

スイーツと並んで力を入れているのが、手作りサンドイッチ。
フルーツや生クリームをはさんだスイーツのようなサンドイッチから、カツやコロッケをはさんだ軽食風(fēng)のものまでがそろいます。

揚(yáng)げ物が具材になっているサンドイッチは揚(yáng)げたてを提供してくれるとのことで、タラバガニクリームコロッケのサンドイッチを頼んでみました。熱々トロトロで大満足！
 

イートインスペースのおしゃれ感もこのお店の大きな特徴のひとつ。
壁と天井、テーブルにイスなどすべてが赤と白で統(tǒng)一されており、かわいさとスタイリッシュさが両立しているような雰囲気を感じます。

天井から下がっている照明がイチゴの形をしているのもユニークです。女性グループで行くとより楽しめるかもしれませんね！

ストロベリーパルフェ函館
函館市本町23-1
0138-56-2111
11:00～22:00(金?土は24:00まで)
月曜定休

上記寫真は當(dāng)分譲地から約47km、
函館市本町にて平成24年9月撮影。

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