山陰探検～未知との遭遇～

超大型の臺(tái)風(fēng)が山陰をかすめ、過(guò)ぎ去った後の夕暮れ。
不安定な大気もあってか、山陰の空は美しいというよりも
恐ろしいという表現(xiàn)がしっくりくるほど真っ赤に染まりました。。

その北東側(cè)には何やら奇妙な雲(yún)が???。
渦を巻き、まるで未確認(rèn)飛行物體かのような不思議な形で夕焼けに染まり、
その存在感を際立たせています。

竜巻？UFO?いやいや、魔界からの使者？
そんな想像を張り巡らせるほどに奇妙で、不可思議な時(shí)間が秋の夕空に。
いや～、驚いた。

日沒(méi)とともに真っ赤な夕焼けショーのはじまり。
この日の空はまさに燃えているかのような雰囲気。

平成24年9月17日撮影。別荘地から6.6km

これがその不可思議な雲(yún)。まさにトルネードスピン！

平成24年9月17日撮影。別荘地から6.6km

夕焼け色に染まる姿が何ともミステリアス。
この雲(yún)の中にはもしかして天空の城が、なんて（笑）。

平成24年9月17日撮影。別荘地から6.6km

徐々に空が暗くなると同時(shí)に下界の明かりが。
大山放牧場(chǎng)からのパノラマビューに二度目の感動(dòng)。

平成24年9月17日撮影。別荘地から6.6km