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溫泉付!北海道の雄大な駒ケ岳のふもとで、ゆったりと田舎暮らし?定住生活を楽しむ。
【夏】函館から海岸沿いを西に進(jìn)んで…… 今回は少しだけ函館を飛び出して、函館から海岸沿いをさらに西の方角に進(jìn)んだ町の話題をご紹介しましょう。目指すは、道南最大級(jí)の砂浜人工海水浴場(chǎng)「海峽橫綱ビーチ」。2人の橫綱を輩出したことで知られる福島町にあります。
函館から福島町までは、車(chē)でゆっくり走って1時(shí)間半程度。途中でちょうどお晝時(shí)を迎えたので、木古內(nèi)町のおそば屋さん「瑠瞳(るとう)」に立ち寄りました。木古內(nèi)町で飼育されている和牛を使用した「はこだて和牛弁當(dāng)」が有名で、百貨店の催事などに出店していることも。特製タレのからんだ牛バラ肉で、ご飯が進(jìn)みます。
プチ贅沢な晝食を済ませ、海峽橫綱ビーチに到著。砂浜が灣のように堤防で囲まれているため大波が來(lái)ることもなく、淺瀬なので安全に遊べます。ところが、海に足先を入れてみてびっくり。夏の盛りを過(guò)ぎたせいか、かなりの冷たさ。道理でほとんど誰(shuí)も泳いでいないはずです。
海に入るのはあきらめ、夏らしい景色を眺めながら少しゆっくりすることに。海水浴客でにぎわう海も楽しいですが、こんなのんびりした景色もまた楽しいものです。
海からの帰り道、道路沿いの「大久 吉田商店」に立ち寄りました。工場(chǎng)で作った珍味や干し魚(yú)などを直販しているお店で、赤ちゃんの時(shí)に工場(chǎng)で拾われたという貓の「天ちゃん」がいつも出迎えてくれます。天ちゃんに見(jiàn)守られながらサバのみりん干しを買(mǎi)い、福島町を後にしました。
上記寫(xiě)真は當(dāng)分譲地から約104km、 松前郡福島町などで平成25年8月撮影。
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