【夏】函館朝市であの高級(jí)メロンを立ち食い？

夏らしい日々が続き、北海道の野菜や果物もどんどんと旬を迎えています。函館の観光名所として名高い函館朝市にも、旬の野菜や果物が姿を見(jiàn)せています。

まず見(jiàn)逃せないのが、北海道の赤肉メロンの代表格「夕張メロン」。色も形も美しい夕張メロンが山のように詰まれているのは、なかなかほかでは見(jiàn)られない光景です。持ち帰り用?発送用のほか、その場(chǎng)で食べられるカットメロンが100～200円程度で販売されているのもうれしいところです。

この日はちょうど、函館朝市內(nèi)の「どんぶり橫丁」の9周年記念日。目の前の車(chē)道が歩行者天國(guó)になり、ホタテ釣りなどの子ども向けのゲームやステージイベントなどが行われていました。

見(jiàn)た目にも涼しげな、透き通った球體を自由自在に體の上で操るパフォーマンスに驚きの聲が上がる一幕も。

さて、カットメロンと同じようにその場(chǎng)で手軽に食べられるものとして最近函館朝市で人気を集めている一品をご紹介しましょう。「カネニ藤田水産」の「かにまん」。ふかふかの生地の中にほぐしたカニの身がぎっしりと詰まったぜいたくなおまんじゅうで、いつでも蒸したてアツアツ。ボリュームも満點(diǎn)です。朝市で大きな買(mǎi)い物をするのも楽しいですが、こんな食べ歩きをしてみるのもいかがですか？

上記寫(xiě)真は當(dāng)分譲地から約48km、
函館市若松で平成26年7月撮影。