【オーナー日記】§23 紅葉の森
- 更新日:2015年11月21日
- カテゴリ:オーナー日記2
八幡平は紅葉の名所でもあるようだ。せっかくなので、10月21日に巖手山への登山コース(七滝コース)にもなっている登山道を七滝まで歩いてみた。
考えてみれば、山に入るのは渓流釣りの時だけだったので紅葉の山道を歩いた記憶はない。
七滝コースの登山口は県民の森內にあり、車で10分ほどで到著した。登山口には數臺〜10臺程度の駐車スペースがあり、私が到著した時には既に3臺駐車していた。
9時過ぎに登山口を出発すると、すぐに紅葉の美しい整備された登山道が始まった。
考えてみれば、山に入るのは渓流釣りの時だけだったので紅葉の山道を歩いた記憶はない。
七滝コースの登山口は県民の森內にあり、車で10分ほどで到著した。登山口には數臺〜10臺程度の駐車スペースがあり、私が到著した時には既に3臺駐車していた。
9時過ぎに登山口を出発すると、すぐに紅葉の美しい整備された登山道が始まった。
この辺りでは紅葉は今がちょうどピークのようで、想像以上に美しく、寫真を撮りながらゆっくりと歩いていく。
七滝まではそのゆっくりとしたペースでちょうど1時間程で到著した。七滝は滝壺まで行くことができたが、25mの落差から落ちてくる水のしぶきが強く、すぐに退散した。
沢を見ると習性で釣りのことしか考えないのだが、途中大きな堰堤もあり七滝のある焼切沢には魚はあまりいないように思われた。
七滝で早いお晝を済ませた後、また、紅葉の寫真を撮りながらゆっくりと下り、登山口には12時過ぎに戻ってきた。
今回は七滝までであったが、巖手山への登山コースとしての七滝コースは距離が長い(上り6時間)が見どころは多いようなので、來年、機會があったら巖手山まで行ってみたいと思う。
七滝まではそのゆっくりとしたペースでちょうど1時間程で到著した。七滝は滝壺まで行くことができたが、25mの落差から落ちてくる水のしぶきが強く、すぐに退散した。
沢を見ると習性で釣りのことしか考えないのだが、途中大きな堰堤もあり七滝のある焼切沢には魚はあまりいないように思われた。
七滝で早いお晝を済ませた後、また、紅葉の寫真を撮りながらゆっくりと下り、登山口には12時過ぎに戻ってきた。
今回は七滝までであったが、巖手山への登山コースとしての七滝コースは距離が長い(上り6時間)が見どころは多いようなので、來年、機會があったら巖手山まで行ってみたいと思う。
これまで紅葉は遠くからの全體の景色を見て楽しむものと思っていたが、今回紅葉の森を中から歩いてみて認識を新たにした。
下から眺める紅葉は、太陽の光が透過して輝いており、美しいとしか言いようがなかった。また、さまざまな色、形、大きさの落ち葉を踏みしめながら、紅葉の中を抜けてきた木漏れ日の中を歩く登山道は実に心地よいものであった。
下から眺める紅葉は、太陽の光が透過して輝いており、美しいとしか言いようがなかった。また、さまざまな色、形、大きさの落ち葉を踏みしめながら、紅葉の中を抜けてきた木漏れ日の中を歩く登山道は実に心地よいものであった。
森の中は、上から下まで全部紅葉である。様々な大きさの幼木もあり、世帯交代もうまくいっているようだ。また幼木でも、紅葉は一人前なので上から下まで楽しめる。
登山道は様々な色、形、大きさの落ち葉で覆われている。
時折、緑色が殘るモミジもあり、これがまた素晴らしい。
紅葉はやはりモミジがいちばん美しいと思った。
『三輪様』
2015年4月より八幡平リゾートにて定住を開始、果樹?固定種の野菜の自然栽培にチャレンジされています。
※オーナー日記は當社からの依頼により、オーナー様の日々の生活の情報をご提供いただき、當社スタッフが更新を行なっています。
七滝 リゾートより約6km
※掲載の寫真は全て平成27年10月撮影
『三輪様』
2015年4月より八幡平リゾートにて定住を開始、果樹?固定種の野菜の自然栽培にチャレンジされています。
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七滝 リゾートより約6km
※掲載の寫真は全て平成27年10月撮影
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