【オーナー日記3】#19 栗の季節(jié)の到來?
- 更新日:2014年10月10日
- カテゴリ:オーナー日記3
栗の季節(jié)の到來?

いっぱい収穫、ニッコリなタオとワタシ
阿蘇のオーナーBlog犬のラナです。。
落ち葉も増えてきて、山栗のイガが分譲地の道端にも転がってる今日この頃。
みなさんは、もう栗を食べましたか〜?
わが家の山栗は、もともとここに自生していた、とっても背が高くて大きな木です。
上でパン!と音がして弾けて、実だけで落ちるのも多いんですよ。
毎朝、ツヤツヤな栗がころんと落ちてるので、拾うのもカンタンでしたよ。
でも、ときどきイガもいっぱい落ちてくるので、ちょっと痛いんです。
とーさんが、草刈り機(jī)で下の芝を刈ってたら、振動(dòng)でイガがいっぱい落ちてきて、
頭に當(dāng)たったんですって。
え? 生で?
そうなんですね〜。
生でも、新鮮な栗は外側(cè)の皮も柔らかくて、渋さも少ないんです。
野生児なワタシたちは、ガシガシと噛んで外皮をペッと出して。
中身をそのままコリコリ食べるんですよ。
どうです? このご満悅なワタシたちの顔?
ほんのり甘くて美味しいので、生でも大好きなんですよ。

栗を変身させるかーさん!

栗のスイーツを作るかーさん
去年は、ほんの70個(gè)ぐらいしか採れなかったので、かーさんが作ったのは
栗ご飯と栗のジャムでしたよ。
殘りは冷凍しておいて、年末のお節(jié)に栗きんとんにしたんですって。
今年は、豊作で、1日で200個(gè)も落ちる日があるほど。
正確には數(shù)えてないけど、たぶん少なくても700個(gè)は落ちてたみたいですよ。
なので、ご近所や親戚、友達(dá)にお裾分けしても、まだまだいっぱいでしたよ。
ワタシたちにも、蒸してもらったり。
栗ご飯、栗の渋皮煮、栗のジャム、栗大福、、、。
いっぱい作ってましたよ〜?
美味しかった〜?
売ってるモノより、剝くのもカンタンだったんですって。
最後の一個(gè)を拾った後、みんなで栗の木に感謝のお祈りをしましたよ。
今年もいっぱいありがとう!
來年もヨロシクね?って。
※上記寫真は全て平成26年9月撮影
※オーナー日記は當(dāng)社の依頼により、オーナー様の日々の生活の情報(bào)をいただき、當(dāng)社スタッフが更新しています。
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