ロイヤルシティ別府灣杵築リゾートでは、みんなで竹林を維持するボランティア活動(dòng)をおこなっております。
今から15年以上前になりますが、未整備エリアの一部に自生している孟宗竹をボランティアで伐採(cǎi)してくださる有志住民の方々がいらっしゃいました。竹は毎年増殖していくため、ある程度の手入れをしないと荒れ放題になってしまいます。
ダイワハウススタッフも一緒に活動(dòng)するようになり、毎年の竹伐採(cǎi)は杵築リゾートの恒例行事となりました。

転機(jī)が訪れたのは、2020年。
未整備エリアの竹を大規(guī)模に整備し、皆が気持ちよく利用できる竹林にしよう、と計(jì)畫(huà)が立ち上がります。
大規(guī)模整備をしても、それを維持する為には毎年どの竹を切るか計(jì)畫(huà)立てて運(yùn)営をしないといけません。
竹に関する知識(shí)習(xí)得と、竹林を維持する為の環(huán)境整備ボランティア。説明會(huì)を開(kāi)催し、ご賛同いただいた多くの住民の皆さまと一緒に取り組みがスタートしました。

竹の特性や環(huán)境整備については、杵築市在住の竹林育成講師を招いて皆で學(xué)んでいきました。

環(huán)境整備には、竹の伐採(cǎi)?チップ化?竹チップ巻き?下草刈りなど、沢山の體力をつかう作業(yè)があります。毎年ボランティアを募集し、有志の皆さまと一緒に整備活動(dòng)を行っております。

杵築の暮らす森にはみんなで育んでいる竹林があります。
散策だけでなくイベントやワークショップなども開(kāi)催され、地域?住民のみんなで楽しめるスペースとしてこれからも活動(dòng)を続けてまいります。