當(dāng)社は、2022年5月に公表した「第7次中期経営計(jì)畫」において、“すべての建物の脫炭素化によるカーボンニュートラルの実現(xiàn)”を重點(diǎn)テーマの一つとして掲出。2026年度には累計(jì)1,550MWの再生可能エネルギー供給施設(shè)の自社運(yùn)営を目標(biāo)に掲げ、そのうちオフサイトPPA（※１）による開発は累計(jì)650MWを予定しています。現(xiàn)在、全國の電力會社に620MWを超える接続検討（※２）を提出しており、順次開発していきます。
このたび稼働する「DREAM Solar石川羽咋堀替新町」は、當(dāng)社初のオフサイトPPA向けの地上設(shè)置型太陽光発電所で、発電出力は948kW、年間の発電電力量は年間約102萬kWh、CO2削減量は年間約500tを見込んでいます。當(dāng)発電所で発電した電力は、北陸電力株式會社に卸供給し、遠(yuǎn)隔の需要家である富士製薬工業(yè)株式會社に供給されます。
大和ハウスグループでは、2000年より再生可能エネルギーの発電所を開発しており、太陽光発電を中心に風(fēng)力発電、水力発電を含め合計(jì)624MW（2023年6月30日現(xiàn)在）、487カ所の発電所を運(yùn)営しています。（※３）
今後も、當(dāng)社が創(chuàng)業(yè)以來積み重ねてきた全國の土地情報(bào)を元に、太陽光発電所の開発を行い、オフサイトPPA事業(yè)を推進(jìn)することで、RE100（※４）やSDGsなど環(huán)境経営意識の高い企業(yè)や、テナント企業(yè)のカーボンニュートラルの目標(biāo)達(dá)成に寄與します。
※1. 需要場所から遠(yuǎn)隔の場所に発電設(shè)備を設(shè)置し、発電した電力を需要場所に供給するモデル。
※2. 電力會社の送電網(wǎng)や配電網(wǎng)に発電設(shè)備が接続できるか、そのために必要な設(shè)備、対策および費(fèi)用を検討するもの。
※3. 自家消費(fèi)分含む。
※4. 事業(yè)運(yùn)営に要する電力を 100% 再生可能エネルギーで賄うことを目標(biāo)に掲げる企業(yè)連合。
【スキーム図】
