物件概要
D-Project Industry千葉ニュータウン
| 所在地 | 印西市牧の原1-1-3 |
|---|---|
| 事業(yè)主 | 大和ハウス工業(yè)株式會社 |
| 造成完了 | 平成30年3月末 |
| 市街化區(qū)域 | 準(zhǔn)工業(yè)地域 |
|---|---|
| 建蔽率 | 60％ |
| 容積率 | 200％ |
區(qū)畫概要
安定地盤に支えられた総面積約42ha。
さまざまな施設(shè)を安心して
建築していただけます。
| 區(qū)畫番號 | 敷地面積 |
|---|---|
| A區(qū)畫 | 37,139.46m2（11,234.68坪） |
| B區(qū)畫 | 129,781.49m2（39,258.90坪） |
| C-1區(qū)畫 | 29,782.14m2（9,009.09坪） |
| C-2區(qū)畫 | 61,335.22m2（18,553.90坪） |
| 區(qū)畫番號 | 敷地面積 |
|---|---|
| D-1區(qū)畫 | 33,057.85m2（10,000.00坪） |
| D-2區(qū)畫 | 70,279.40m2（21,259.52坪） |
| D-3區(qū)畫 | 10,391.72m2（3,143.49坪） |
| D-4區(qū)畫 | 10,391.70m2（3,143.49坪） |
| E區(qū)畫 | 15,124.92m2（4,575.29坪） |
特記事項(xiàng)
/// 開発規(guī)模
| 開発面積 | 419,285.78m2（126,833.94坪） |
|---|
/// 公共施設(shè)の整備狀況
| 道路 | 車道幅員9m～18m |
|---|---|
| 水道 | 千葉県水道局 |
| 汚水排水 | 企業(yè)內(nèi)処理、公共下水道 |
| 電気 | 東京電力 |
| 特別高圧 | 約2年程度で引込み可能 ※東京電力との協(xié)議必要 |
| ガス | 都市ガス |
地區(qū)計(jì)畫により
- ?倉庫業(yè)を営む倉庫
- ?引火性溶剤を用いるドライクリーニング施設(shè)
- ?機(jī)械のこぎりを使用する加工施設(shè)
- ?その他準(zhǔn)工業(yè)地域で不可となっているもの
- ?大気汚染防止法第2條第2項(xiàng)に規(guī)定するばい煙発生施設(shè)
- ?悪臭防止法に規(guī)定する特定悪臭物質(zhì)を発生させる施設(shè)
以上の建築が不可となっています。
立地について
首都圏で価値のある
ビッグスケールを?qū)g現(xiàn)。
ご希望の規(guī)模に応じた柔軟な
用地提案が可能です。
東京駅から約55km。千葉県印西市の「D-Project Industry千葉ニュータウン」は、立地の利便性はもちろん、大和ハウス工業(yè)による土地?建物の柔軟な対応が可能です。小規(guī)模から大規(guī)模まで、お客様のニーズに合わせた土地のご提案、各種施設(shè)の建設(shè)をトータルにプロデュースいたします。
平成29年4月撮影の空撮にCG加工を施しています
- 千葉県印西市
- 印西市（いんざいし）は、東京都心から約40km、千葉市から約20km、成田國際空港から約15kmに位置。
地形は、市の大部分を占める平坦な下総臺地と土砂が堆積する肥沃な低地から構(gòu)成されています。
JR成田線沿線の既成市街地をはじめ、都心と成田空港を結(jié)ぶ成田スカイアクセス（京成電鉄成田空港線）が通る千葉ニュータウンなどを中心に市街化が進(jìn)み、今では人口の半數(shù)以上が千葉ニュータウン區(qū)域で暮らしています（平成21年住民基本臺帳より）
世帯數(shù)38,677世帯 総人口98,586人（平成29年8月末現(xiàn)在）
労働力人口45,805人（平成22年10月1日時(shí)點(diǎn)、國勢調(diào)査より）
/// 生活利便施設(shè)
北総線「印西牧の原」駅（約1500m）
複合商業(yè)施設(shè)「BIG HOP」（約1000m）
ホームセンター「ジョイフル本田千葉ニュータウン店」（約1300m）
アクセスについて
羽田空港、成田空港に鉄道直結(jié)、
道路も延伸中。
都內(nèi)から約1時(shí)間で通勤できる
千葉ニュータウン。
「D-Project Industry千葉ニュータウン」が立地する千葉ニュータウンは充実した鉄道?道路網(wǎng)が魅力です。北総鉄道北総線と成田スカイアクセス（京成電鉄成田空港線）が乗り入れ、都心や羽田空港、成田空港に直結(jié)。朝晩は上下線とも通勤客で賑わい、生活圏としての活気に満ちています。また、現(xiàn)地から常葉自動(dòng)車道?柏ICまでは約30km、東関東自動(dòng)車道?千葉北ICまでは約25km。成田方面へ道路を延伸する整備も進(jìn)行中（平成30年度開通予定）で、將來のアクセスがさらに高まると期待されています。千葉ニュータウンのある印西市は、東洋経済新報(bào)社による公的統(tǒng)計(jì)を基にした平成29年6月発表の「住みよさランキング」で7年連続1位に。また、千葉ニュータウンは堅(jiān)固な下総大地に広く重なり、M7以上の活斷層がない空白エリアだといわれており、震災(zāi)リスクの低い地盤としても注目されています。
D-Project Industry千葉ニュータウンエリアはM7以上の活斷層がない空白エリアだといわれており安定地盤に支えられた事業(yè)用地です。
/// 電車でのアクセス
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