2013/10/04
報道関係各位
大和ハウス工業(yè)株式會社
大和エネルギー株式會社
工場跡地利用第二弾舊鹿児島工場跡地にメガソーラーを建設(shè)?運営します |
大和ハウス工業(yè)株式會社（本社：大阪市、社長：大野直竹、以下「大和ハウス工業(yè)」）と大和エネルギー株式會社（本社：大阪市、社長：松嶋秀和、以下「大和エネルギー」）は、2013年10月4日より、鹿児島県霧島市隼人町の舊鹿児島工場(※1)跡地（約46,465㎡）に総出力2.65MW（メガワット）のメガソーラー（大規(guī)模太陽光発電所）を建設(shè)し、2014年3月より、発電した電力を九州電力株式會社に全量売電します。
※1．2009年9月末に閉鎖。生産商品は事業(yè)用建築。
大和エネルギーは、大和ハウス工業(yè)が所有する土地にメガソーラーを建設(shè)し、発電事業(yè)者として発電した全電力を九州電力株式會社へ売電するとともに、メガソーラーの運営管理を行います。
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現(xiàn)在、國內(nèi)では低炭素社會の実現(xiàn)に向けて、太陽光発電所の建設(shè)が活発化しています。2012年度までに、大和ハウスグループ全體で約42.9MWの太陽光発電所（産業(yè)用）を受注してきました。また自社の工場跡地や屋根の有効活用として、舊札幌工場跡地太陽光発電所や岡山工場太陽光発電所等のメガソーラーを運営しています。 今後も大和ハウスグループでは、「風」「太陽」「水」の再生可能エネルギー資源の有効活用をテーマに自社未利用地の活用をはじめ、自治體や各企業(yè)が保有する未利用地なども活用した再生可能エネルギー事業(yè)について、創(chuàng)業(yè)以來培ってきた技術(shù)力を活かし、2015年度までに計100MWの再生可能エネルギーによる発電事業(yè)に取り組みます。 |
■舊鹿児島工場跡地太陽光発電所の概要
※2．経済産業(yè)省資源エネルギー庁「省エネ性能カタログ」掲載の數(shù)値（家庭の一世帯あたりの全消費電力量を4,734kWh/年とした場合）から算出。
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以上