2015/02/26
ニュースレター
大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社
代表取締役社長(zhǎng) 大野 直竹
大阪市北區(qū)梅田３－３－５
住宅業(yè)界初
|
大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社（本社：大阪市、社長(zhǎng)：大野直竹）が毎年発行している年次報(bào)告書「大和ハウスグループ環(huán)境報(bào)告書2014～「環(huán)境」との共創(chuàng)共生～」が、環(huán)境省と一般財(cái)団法人地球?人間環(huán)境フォーラムが主催する「第18回環(huán)境コミュニケーション大賞」（※1）において、最高位である環(huán)境報(bào)告書部門「地球溫暖化対策報(bào)告大賞（環(huán)境大臣賞）」を受賞しました。
なお、住宅業(yè)界での大賞受賞は初めてとなります。
※1. 「環(huán)境コミュニケーション大賞」は、優(yōu)れた環(huán)境報(bào)告書（CSRレポートを含む）や環(huán)境活動(dòng)レポート、およびテレビ環(huán)境CMを表彰することにより、事業(yè)者等の環(huán)境コミュニケーションへの取り組みを促進(jìn)するとともに、その質(zhì)の向上を図ることを目的とする表彰制度です。1997年から実施され、今年で18回目となります。 今回は、環(huán)境報(bào)告書部門に191點(diǎn)、環(huán)境活動(dòng)レポート部門に113點(diǎn)、テレビ環(huán)境CM部門に3點(diǎn)の合計(jì)307點(diǎn)の応募がありました。 |
|
●「大和ハウスグループ環(huán)境報(bào)告書2014 ～「環(huán)境」との共創(chuàng)共生～」について 當(dāng)社グループは、2020年までに住宅や建築物のライフサイクルにおける「環(huán)境負(fù)荷ゼロ」に挑戦する「環(huán)境中長(zhǎng)期ビジョン2020」を策定し、グループ一丸となって取り組みを進(jìn)めています。 「大和ハウスグループ環(huán)境報(bào)告書2014 ～「環(huán)境」との共創(chuàng)共生～」では、「地球溫暖化防止」「資源保護(hù)」「自然環(huán)境との調(diào)和」「有害化學(xué)物質(zhì)による汚染の防止」を重點(diǎn)テーマとし、事業(yè)活動(dòng)と商品?サービスのライフサイクル全體を通じた環(huán)境負(fù)荷低減への取り組みを報(bào)告しています。 特に「地球溫暖化防止」では、お客さまと共に取り組む「エネルギー“ゼロ”の住宅?建築?街づくり」の先導(dǎo)事例および、自社施設(shè)や遊休地等でメガソーラーや風(fēng)力発電を推進(jìn)することにより、當(dāng)社が使用する電力相當(dāng)分の再生可能エネルギーによる発電を目指す計(jì)畫について詳しく掲載しています。 また、バリューチェーン（※2）全體のCO2排出量の「見える化」にも取り組み、2012年度から継続してCO2排出量を全プロセスにわたり算定?公開しています。 さらに、今年度は當(dāng)社グループの取り組みをより多くの方にご理解していただくために、新たに動(dòng)畫版も製作し、當(dāng)社の環(huán)境ビジョンや次世代環(huán)境配慮型建築の先導(dǎo)事例などをWebサイトで公開しています。 ※2. 企業(yè)活動(dòng)全般のつながり。
|
?大和ハウスグループ「環(huán)境報(bào)告書2014 ～「環(huán)境」との共創(chuàng)共生～」 |
【 未來を、つなごう We Build ECO 】
|
【関連情報(bào)】 > 大和ハウスの環(huán)境への取り組み |
以上