大和ハウス工業(yè)株式會(huì)社(本社:大阪市、社長(zhǎng):村上健治)は、このたび平成15年度における「環(huán)境共生住宅(システム供給型)※」での建設(shè)実績(jī)1位(322戸)を達(dá)成しました。システム供給型は戸建住宅の分野であり、その建設(shè)実績(jī)1位を意味します。また、団地供給型を含めた全體での建設(shè)実績(jī)でも2位となっています。
當(dāng)社の戸建住宅事業(yè)では、「安心?安全?信頼」をキーワードに、基本性能や快適性?デザイン性を重視することはもちろん、環(huán)境にも配慮した戸建住宅商品を開発し、提供しています。
特に商品における環(huán)境配慮への取組みの一環(huán)として、財(cái)団法人建築環(huán)境?省エネルギー機(jī)構(gòu)による認(rèn)定制度「環(huán)境共生住宅」の普及を積極的に推進(jìn)しており、なかでも「街並みに調(diào)和する外構(gòu)造園の実施」「高斷熱?高気密仕様による環(huán)境負(fù)荷の低減」「健康住宅仕様による優(yōu)れた室內(nèi)環(huán)境の実現(xiàn)」に注力、その結(jié)果として今回の建設(shè)実績(jī)1位を達(dá)成したものです。 |