住友商事株式會社（本社：東京都千代田區(qū)、代表取締役 社長執(zhí)行役員CEO：兵頭誠之、以下「住友商事」）、株式會社フジタ（本社：東京都渋谷區(qū)、代表取締役社長：奧村洋治、以下「フジタ」）および日本信號株式會社（本社：東京都千代田區(qū)、代表取締役社長：塚本英彥、以下「日本信號」）（3社あわせて以下「本コンソーシアム」）は、ミャンマー國鉄からヤンゴン?マンダレー鉄道整備事業(yè)のフェーズ1であるCP101工區(qū)（パズンダン駅～バゴー駅區(qū)間）の整備事業(yè)（以下「本事業(yè)」）を受注しました。

　大和ハウスグループの株式會社フジタ（本社：東京都渋谷區(qū)、社長：奧村洋治、以下「フジタ」）は、ミャンマーにおいて各種農業(yè)関連事業(yè)を手掛けるMyanmar Agribusiness Public Corporation (MAPCO) Limited（以下「MAPCO社」）と合弁でMyaung Mya FM Biomass Power Co., Ltdを設立し、もみ殻を燃料とした発電施設を建設し、電力を販売する事業(yè)に著手しました。 　2017年10月28日に本事業(yè)の公表式を行い、式典には、ミャンマーエーヤワディ管區(qū)電力工業(yè)大臣Win Htay氏、同管區(qū)環(huán)境農業(yè)大臣Ba Hein氏、事業(yè)パートナーであるMAPCO社の取締役Kyaw Kyaw Win氏とThaung Win氏、當社の執(zhí)行役員佐伯義雄など関係者約120名が出席しました。

　株式會社フジタ（本社：東京都渋谷區(qū)、代表取締役社長：奧村洋治、以下「フジタ」）、東京建物株式會社（本社：東京都中央區(qū)、代表取締役社長執(zhí)行役員：野村均、以下「東京建物」）は、ミャンマーの大手企業(yè)グループであるAyeyar Hinthar Holding Co.,Ltd.(以下「アヤヒンター」)傘下のYangon Technical & Trading Co.,Ltd.(以下「YTTC」)と共に、現地での投資許可を取得し、ミャンマー國ヤンゴン市中心部における大規(guī)模複合開発事業(yè)に著手しましたのでお知らせします。